21、実は自分がやったほうがいいこと、わりと氣がついてない
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。 阿呼
ということで
「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ
ひとつずつ
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
21、実は自分がやったほうがいいこと、わりと氣がついてない
ヒトをうらやみ、ひがんでいる時間があるのに自分が望む幸せをつくっていく行動、作業をする時間をつくらないって変じゃない?って自分に問いかける。
どんな幸せのカタチがいいのか。
どんなことで愉しみ、喜びたいかな。
誰と、どんなふうに過ごしていたいだろうか。
どんな人々と一緒にいたいのだろう。
どんな仕事で豊かさを得てみたいだろうか。
隣の芝生は素敵にみえるけど、自分は本当にその芝生が欲しいのかしら?
手に入れているヒトをうらやむ、比較して落ち込むより、ひがんで自分を正当化しようとするより、先にやってみたほうがいいことがあります。
どちらに焦点を合わすのかで、その先の未来が随分、変わります。
自分が今、何をしたらいいのか。じっくり自分と対話して焦点をきめる。
たどりつきたい的をねらいさだめて、行動していくことのほうが、ずっと楽に最短で得られると思います。
自分の外側は、幻想。自分の内側が現実。
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako