22、ヒトのものが良くみえるのは自分のことに氣がついていないだけ
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。 阿呼
ということで
「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ
ひとつずつ
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
22、ヒトのものが良くみえるのは自分のことに氣がついていないだけ
ひとの庭は魅力的。が・・自分が似合う庭なのかは別物。
たとえば日本庭園でもいろいろおもむきも違うし、実はバラが咲き乱れる庭が自分にしっくりいくみたいなことはいくらでもある。
自分が似合うものって案外、自分では氣がつきにくいもの。自分で試しながら発見していくことだと思うのです。
場、環境、身に着けるものから、そばに置いておきたいもの。
心地よいもの、大好きなもの、無邪気な遊びこころ、リラックスできるもの、優しくなれるもの色々。
そうしてオリジナルな世界観、自分だけの庭が構築されていくと思うのですよ。
遊んでいて楽しい庭は自分にしかつくれないと思いますよ。
そして、一緒に楽しめる存在同士、お互いの庭で遊べばいいと思います。
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako