68、待てサインが出ているときは待つことが開運の流れにのる秘訣。

こんにちは。

神代文字アーティストのakoです。

神代文字の魅力にはまって自分で書いています。

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『光の劔つるぎ』ガイドブック

迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり

不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・

ぜ～んぶまとめて自分の明るいこころである

そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。　　　　阿呼

ということで

「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ

ひとつずつ

35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、

やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。

 68、待てサインが出ているときは待つことが開運の流れにのる秘訣。

何故か？氣がのらない。

氣がすすまないときは、「待て！」サインが出ているのだと思います。

自分のココロや体の反応は驚くほど性能がいいです。

能動的に行動することは得意な人も、

一旦、動きを止めて休むことや静観して準備期間にすること、

何もしないで過ごすことが苦手な場合もあるかと思います。

待てサインが出ている時は、慌てず、騒がず、ゆっくり休んでみたり、淡々と出来ることをやってみる。

そのうち、時が来れば誰かに止められても進み始めたくなりますね。

人生においては、様々なタイミング、好機って確かにありますね。

そういう流れに沿って自然に合わせていける感覚をもっていると生きやすいように思えます。

では、今日はこのへんで

読者の皆様へ

あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。

太陽さん、ごきげんようさようなら

また、お逢いしましょう＾＾

Ako