56、ど~~することもできないことだってある。責めなくてもいいの。
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。 阿呼
ということで
「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ
ひとつずつ
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
56、ど~~することもできないことだってある。責めなくてもいいの。
人生の中で自分では、どうすることもできない時はあります。
何もかも嫌になってしまうこと、何もできなくなってしまうこと。
でもね、必ずそこには、そうであることが結果、良しなことがあるわけです。
たとえ暗くて長く感じるトンネルの中に、誰もいない暗闇をさまよい続けているようでも。
自分を責め続けるなら、そうしてもかまわない。
やめなさいよ、と言われてもそうする自分がいるならとことんやるのもいいでしょう。
中途半端が、迷いを長引かせるってこともあります。
自分の氣がすむまで、やりきることもひとつの方法かもしれません。
いいとか悪いとか簡単にかずけられないことがヒトにはあるし、
そういうことが、どんどん起きてくるのが今という時であり、
新しい時代で、とくに変わり目のタイミングに生きている私たちは、
変わっていく世界に、自然の法則にあわせていくのか?
変わることに抵抗しつづけるのか?
今までとは違う生き方をしていこうと決めているなら、大丈夫。
まったくダメではないし、その道で正解です^^
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako