30、信じるこころが自分も周りのヒトも可能性の扉を開けていく
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。 阿呼
ということで
「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ
ひとつずつ
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
30、信じるこころが自分も周りのヒトも可能性の扉を開けていく
「思うとおりにやってみたらいい。」
「大丈夫。なにがあっても大丈夫。」
これって信じるこころがあるから出来るかかわり方。
失敗などなく、すべての経験と体験がより良い方向へ向かっていく過程であることを理解しているからです。
もちろん、それは行動、経験、体験から氣づきを得て、
この世界、仕組みについて学び実践能力を獲得できるものであり、これがあると無条件で存在しあえる。
何気ない会話や共に過ごし、時間を共有していくと氣づきがもたらされる瞬間があります。
癒されたり、大事な何かを思い出させてくれたり、
そうしていくうちに、いつのまにか
お互いの可能性を引き出し、助け合って、成長しながら創造していく過程に入っていたりします。
面白いですね。
人間は本当に可能性を秘めた存在なのです。
本当にそう思います。
たくさんの人の可能性を引き出しあって、共有したり、
一緒に楽しんだりしたいです^^
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako