24、改まるにはばかることなかれ
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。 阿呼
ということで
「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ
ひとつずつ
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
24、改まるにはばかることなかれ
いまさら、
ここまできて、
なんてことを言いながら自分では氣がついている
人生を苦難にしてしまっているところを
あらためるのに躊躇してしまう理由はなんでありましょうか。
プライド?
羞恥心?
他者評価の問題でしょうか。
氣がついた時に、即、あらためる。
そのことに、あれこれ言われても何の影響もありません。
そのことに早く氣がついたほうがいいと思います。
そのほうが人生、楽に、もっと面白くなっていくからです。
素直になれると自然の流れにのっていけます。
素直になれると自分にとって必要なものがやってきていることに氣がつき、受け取れるようになれます。
不思議ですが、そうであることのほうが普通であるのだと思います。
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako