59、直観のとおり行動にうつすことは、自信を育てていくプログラム
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
ブログテーマ
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎで切りさいてしまえ!! 阿呼
ということで
今日から「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマで
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
せっかくスピリチュアルが大好きで、
真剣に探し求めて進んできたはずなのに何故か人生において行き詰ったり、
色々な面で苦しくなっていたり、不安や心配で離れる、手放すことが出来ずにいる方がいて、記事を読んで「そうか!」と視点が変わり、楽に生きられる方法に氣がついて自分本来の道を歩きはじめるきっかけになれれば幸いです。
59、直観のとおり行動にうつすことは、自信を育てていくプログラム
直感キャッチした後に、「信じられるだけの証拠、証さえあれば行動できるのに~。」とすぐにエゴがささやいてきます。
わかりますよ、そのお氣持ち。わたしも、なんど思ったことか?数知れずです。
ですが、信じられる証拠を見せて欲しいと思うこころは、実は、自分の中にいるもう一人の自分(真我)に対して「あなたのことは信じられない。」と言っているようなものなのです。
さて、あなたは自分に対して不信を抱いているヒトと良好な関係、友好な関係性を結びたい、おつきあいしたい。と思いますでしょうか?
「そんなやつは、こっちから願いさげだわ!」と思うはずです。
それを自分と自分の中でやっているということです。
信じる、信じないのひとり芝居を延々と演じているということになります。
それを客観的に観てみてどう思いますか?滑稽でしょ?ヘンテコでしょ?シュールな芝居が繰り返されていると思えて、思わず笑えたら次にいけませんか。
もうどうしたらいいか?わかりますね。
本当の自分、本質の自分と信頼関係を結びなおす。
信じて行動してみる。
その繰り返しで確信を得て、自信がついていくものなのです。
自信がつくっていうのは、わたしが思いますには、やってみることに意義がある。
じゃないですがプロセスを楽しめることではないか?と思っています。
成功や達成は後からついてくるようなもので、氣がついたら
あらっ!?嬉しい^^でいいのではないか?!と思う今日この頃。
やること、やってみること自体が嬉しかったり、楽しかったり、喜びだったりすることが大前提ですね。
時には「やるっきゃないのよ~!」、自分で自分を鼓舞したほうがいい時もありますね。
自分が思うより自分のチカラは大きいものですよ^^
経験をかさねていけばいくほど自分を育てていけます。
そうしていくと可能性はひろがり、できることも、得意分野の精度も高まりますし、自分の世界もひろがり、出逢う人々も変わっていきますね。
もっと自分の世界が楽しくなっていくのではないかと思います。
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako