41、神様もお困りの話
こんにちは。
神代文字アーティストのakoです。
神代文字の魅力にはまって自分で書いています。
『光の劔つるぎ』ガイドブック
迷妄・執着・疑心暗鬼・拘り・不安・嫉妬・奢り高ぶり
不信・がりがり亡者・ひがみ・そねみ・自己否定・・・
ぜ~んぶまとめて自分の明るいこころである
そのつるぎではらい、清めてまいりましょう。 阿呼
ということで
「こころのもやもや、グルグルから脱出する方法69」というテーマ
ひとつずつ
35年間ほどのスピリチュアルな探究で自分なりにわかってきたこと、
やってみたほうがいいこと、スピリチュアルな道を歩まれていくうえで大切なことなど、独自の見解を記事にして、お伝えできればと思っております。
41、神様もお困りの話
神様は直接、助けることはしない。
ヒトが自らの意思で自らを救うと決めて行動しているときに、
ことが成せるよう後押しのお力添えをしてくださるのだと思います。
本人が何もしようとせず
助けて~たすけて~と連呼しても、どうすることもできないようです^^
行動にうつせるように後押しもするけど、それもしない。
お手上げ~。
それじゃ、助けられませんよ~。
正神界の神様からしたら非常に困った話ですよ。
いつまでも待ってはくれない状況もありえます。
神々様といえども知らされていないこと、
守らなければいけないこと、
あらゆる次元の存在もいます。
「今」というときは、変容と変化を求められています。
その期待と希望の先に進むために必要な学びのプロセスがあります。
それは厳しさのなかに大いなる存在、
神様の願いを受け取れる感性を自分で育て、
これから生きる上で大切で必要なものではないかと感じます。
では、今日はこのへんで
読者の皆様へ
あなたに、よりいっそうクリエイティブで素晴らしい人生がもたらされますように祈ります。
太陽さん、ごきげんようさようなら
また、お逢いしましょう^^
Ako